*水や火を一切使わずじっくり時間をかけてオイルに漬け込み贅沢に時間をかけて成分を抽出する製法。
ブランド名は「ハーブ」「ファーム」などを言葉遊びさせた造語で、リチャーズ氏のユニークな発想から生まれました。
ロンドン郊外にあるハーブファーマシーの自社農場は、約40年前から5エーカー(東京ドーム2個分と少し)という広大な敷地で、さまざまなハーブや花を育てています。
有機栽培で育てたハーブの種のみをくり返し撒いて育て、もっとも難しいとされる有機の種子づくりから大切に大切に増やしてきたハーブたちは、1946年に設立された英国最大の有機認証機関ソイル・アソシエーション・サーティフィケーション(Soil Association Certification Ltd)によるオーガニック認定を受けました。
土壌作りにこだわった自社農園で作るハーブを使用した植物美容は、英国をはじめ世界中のオーガニックファンから絶大な支持を得ています。
ハーブファーマシーの商品はすべて、ソイルアソシエーション(英国土壌協会)のオーガニック認定を受けています。1946年に設立された英国最大の有機認証機関ソイル・アソシエーション・サーティフィケーション(Soil Association Certification Ltd)は、EUの一般的なオーガニック基準よりも項目が細かく多岐にわたり、ひとつひとつの項目自体も審査が厳しい事でも有名です。
ハーブファーマシーは、ネイチャーウォッチ財団の登録団体であり、PETA’s ‘Beauty Without Bunnies’プログラムに認定されたクルエルティフリー企業です。
ハーブファーマシーはLiving Wage Foundation(生活賃金財団)に認定企業です。
ハーブファーマシーは、太陽光や風などの再生可能な資源を活用し、農場でグリーンエネルギーのみを使用することを約束します。 ハーブファマーシーは、The Ethical Company Organisationの厳しい審査を得てEthical Company(エシカルな企業)認定されています。
現在ハーブファーマシーでは、プラスチック容器からアルミ製のポットとボトルに切り替えています。 アルミは有効性を損なうことなく、簡単にほぼ無限にリサイクルできます。