美容オイルはいつ使う?特におすすめの肌質も紹介

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「かさつく」「つっぱる」など、特に冬は肌の乾燥が気になるという方は多いのではないでしょうか。そんな悩みに応えてくれるのが、保湿力が高く肌なじみの良い美容オイルです。美容オイルは各ブランドからさまざまな種類が発売されており、今注目されているスキンケアアイテムの1つです。

 

でも、「自分の肌質に合うのか分からない」「どのタイミングで使ったら良いか分からない」など、疑問に思うこともあるでしょう。そこで、オイル美容や美容オイルの種類、メリット、デメリットといった基本的なことから、使う順番や特におすすめしたい肌質までを解説します。最後にはおすすめの美容オイルもご紹介しています。美容オイルで肌の乾燥対策を始めましょう!

オイル美容とは

オイル美容とは、オイルベースの美容アイテムを取り入れたスキンケアやボディケア、ヘアケアのことです。スキンケアでは化粧水や乳液、クリームなどのお手入れにプラスして使用するほか、顔や体のマッサージにも使用できます。

 

オイル美容の特徴は、油分によるエモリエント効果を得られることです。エモリエント効果とは、皮膚の水分の蒸発を防いで角質をやわらかくする働きを言います。オイル美容で使用する美容オイルには、他のスキンケアアイテムに比べて油分が多く含まれているため、より高い効果を期待できます。

オイル美容に向いている肌質は?

オイルはべたつくようなイメージがあるかもしれませんが、しっとりするタイプからさらっと使えるアイテムまで、さまざまな種類があります。種類を選べば、多くの肌質に使用できることも特徴です。ここでは、顔のスキンケアとしてオイル美容を行う場合に向いている肌質をご紹介します。

 

■オイル美容をおすすめしたい肌質

  • 乾燥肌:かさつき、ごわつきが気になる人
  • 年齢肌:年齢を重ねて乾燥やキメの乱れ、たるみが気になる人、ツヤがほしい人
  • 混合肌:Tゾーンは脂っぽいが、目の周りや頬の乾燥が気になる人
  • 普通肌:うるおいを保ちながら健やかな肌になりたい人
  • 脂性肌:季節によって乾燥が気になる人

 

お肌には、水分だけでなく適度な油分も必要です。オイル美容で油分を補い、皮脂のバランスを整えて肌コンディションアップを目指しましょう。

美容オイルの種類

オイル美容に欠かせないのが美容オイルです。美容オイルにはさまざまな種類がありますが、その中から主な3つをご紹介します。

油脂

油脂は、主に植物の種子や果実から作られます。人間の皮脂に似た組成であるため、肌になじみやすいのが特徴です。

■主な油脂の種類

ホホバオイル

アルガンオイル

ローズヒップオイル

シア脂

オリーブオイル

炭化水素油

炭化水素油は、炭素と水素から作られる油のことです。石油由来や動物由来があります。肌表面に油膜を作って肌を保護しますが、内部まで浸透しないため、肌の弱い人でも使うことができます。

■主な炭化水素油の種類

ミネラルオイル

ワセリン

スクワラン

エステル油

エステル油は、アルコールと脂肪酸を結合した油でできています。さらっとした質感から、こっくりしたものまであります。

■主なエステル油の種類

パルミチン酸エチルヘキシル

パルミチン酸イソプロピル

エチルヘキサン酸セチル

ミリスチン酸イソプロピル

トリエチルヘキサノイン

 

美容オイルを選ぶ際には、成分表に記載されている油の種類にも注目してみましょう。自分好みのアイテムを見つける1つの指標になります。

美容オイルのメリット

美容オイルのメリットは、冒頭でお伝えしたエモリエント効果を得られることです。エモリエント効果により、肌の状態を整えることができます。美容オイルを使うメリットをあらためてまとめました。

肌の潤いを保つ

美容オイルを肌に塗布すると、肌表面にオイル膜を作り、肌の水分の蒸発を防ぎます。こうして肌に水分を閉じ込めることで、潤いを保つことができます。

肌をやわらかくする

美容オイルにより肌表面にオイル膜が作られて潤いが保たれると、角質がやわらかくなります。ごわつきなど、硬くなった肌をなめらかにする効果が期待できます。

肌の状態を整える

肌の潤いが保たれると、乾燥による肌荒れやシワ、たるみを防ぐことができるほか、肌のキメが整うなどのメリットがあります。

 

美容オイルは、水分を逃がさないことで肌の状態を多方面から改善してくれるスキンケアコスメです。上手に取り入れて、肌悩みを改善していきましょう。

美容オイルのデメリット

美容オイルにはメリットがある一方で、デメリットもあります。

過剰に使用すると毛穴の詰まりやニキビの原因になる場合がある

美容オイルを使いすぎると、毛穴に油分が詰まってニキビの原因になる場合があります。商品の多くは適量が記載されているので、守るようにしましょう。また肌トラブルがあるときなどは、量を調整するか使用を一時中止するなどの対処も必要です。肌の調子と相談しながら使用しましょう。

 

美容オイルの中には、ニキビなどの肌トラブルに対応している商品もあります。商品の効果効能を確認した上で使うと良いでしょう。

スキンケアで美容オイルを取り入れる順番

美容オイルは、化粧水や乳液、クリームなどのお手入れにプラスするアイテムです。そのため、どの順番で使用したら良いか迷うこともあるかもしれません。商品の中には、おすすめする順番や使い方が記載されているものもあります。その場合は、記載されている使用方法に従いましょう。

 

ここでは、特に記載がない美容オイルについて、取り入れる順番をご紹介します。

洗顔後、化粧水の前

最初にご紹介するのは、洗顔後、化粧水の前に使用する方法です。美容オイルを顔全体になじませて使います。
 

ステップ1:美容オイルを両手のひらに伸ばし、顔全体にハンドプレスしてなじませる
ステップ2:その後、化粧水や乳液、美容液など、通常のお手入れをする


これは、スキンケアアイテムがよく浸透するためのブースターとして使用する方法です。この後に続くスキンケアの効果を十分に引き出す狙いがあります。

化粧水や美容液、乳液に混ぜて

次に、化粧水や美容液、乳液に混ぜて使う方法です。この方法は、いつも使用している順番、もしくは一般的な「化粧水→美容液→乳液→クリーム」の順に使用します。ただし、混ぜて使うのには不向きな商品もあります。基本的には、推奨されている使い方を確認して、混ぜて使える商品を選ぶようにしましょう。
 

ステップ1:少量の美容オイルを化粧水や美容液、乳液などのスキンケアアイテムに混ぜる
ステップ2:それぞれのアイテムと同じ方法で肌に塗布する
※1回のお手入れで、化粧水、美容液、乳液すべてに混ぜて使用することも可能です。ただし、美容オイルの1回分の使用量を超えないように注意してください。


スキンケアアイテムに混ぜて使用することで、潤いがより長続きします。

スキンケアの最後に

最後は、スキンケアを終えたあとの仕上げに使用する方法です。美容オイルを部分的に塗りながら、最終的には顔全体にふたをするような感覚でのせます。
 

ステップ1:美容オイルを手で伸ばし、乾燥の気になる部分、例えば目や口の周り、頬などに塗布する
ステップ2:その後、他の部分に塗布する


美容オイルで顔にオイル膜を張ることで、他のスキンケアアイテムで得られた肌の潤いをそのまま閉じ込めます。

 

これらのパターンを試してみて、自分の肌に合う順番を探してみるのも良いかもしれません。

特にオイル美容をおすすめしたい肌質は「乾燥肌」と「年齢肌」

オイル美容は、美容オイルの種類や使い方によりどの肌質でも使用できます。それでも特におすすめしたい肌質は、「乾燥肌」と「年齢肌」です。その理由をチェックしていきましょう。

乾燥肌とオイル美容

乾燥肌の原因は、空気の乾燥や食生活、生活習慣など、複数あると考えられています。しかし、乾燥肌を解消するためにこれらすべてを大幅に改善するのは難しいのが実情だと思います。そこで、乾燥を防ぐ対策にスキンケアアイテムが活躍します。

 

肌の乾燥を防ぐためには、保湿ケアが有効です。潤い成分を配合した化粧水やクリームなどを取り入れるのはもちろん、美容オイルを併用しましょう。美容オイルが持つ肌の水分の蒸発を防ぐ力により、より高い保湿力が得られます。

年齢肌とオイル美容

年齢を重ねると、角質に含まれるセラミドが減少していきます。これに伴い肌の水分量も減り、バリア機能が低下するといったことも起きます。乾燥しやすくなり、肌荒れやシワなどのトラブルの原因になる場合も。年齢肌は、保湿することがとても重要です。

 

そこで、普段のスキンケアによる保湿に加えて、美容オイルを追加してみましょう。失われる潤いを美容オイルにより逃がさないようにします。また、加齢により硬くなった角質層に美容オイルを使用すると、肌がやわらかくなりスキンケアアイテムの浸透を助けてくれます。

 

「乾燥肌」と「年齢肌」の悩みがあれば、肌の乾燥を防ぐプラスアルファのスキンケアアイテムとして、美容オイルを取り入れてみてください。

エシカミーで「采茶~SAICHA」の販売をスタート

美容オイルはさまざまなブランドから展開されていますが、エシカミーでは、茶の実を使ったフェイシャルオイル「采茶~SAICHA」を取り扱っています。「采茶~SAICHA」は、肌質や年齢、性別を問わずに使える顔専用の美容オイルです。「美容オイルを使うのは初めて」という方や「いろいろな美容オイルを使ってきた」という方でも一度使ってみてほしい美容オイルとなっています。そんな「采茶〜SAICHA」の魅力を3つのポイントからご紹介します。

魅力1:静岡県産のみ使用した茶の実100%を使用したナチュラルなオイル

「采茶〜SAICHA」に使用されているのは、100%純国産の茶の実です。茶の実には、整肌成分であるβ-カロテン、オレイン酸、リノレン酸などの栄養成分が豊富に含まれています。さらに茶の実は、天然コエンザイムQ10(ユビキノン/整肌成分)も含まれている珍しい植物です。そして純国産・無添加なので、敏感肌の方でも使用できます。

ナチュラルな成分の美容オイルを探している方や、茶の実の美容効果に興味のある方にぜひ手に取ってほしい商品です。

魅力2:自分史上一番の肌に

「采茶〜SAICHA」には、さまざまな整肌成分(オレイン酸、リノレン酸、ユビキノン)が含まれています。これらの成分により、潤い、はり、ツヤ、肌荒れ防止、肌の引き締め、やわらか肌、きめの整ったなめらか肌を目指すことができます。また、乾燥による小じわを目立たなくする働きもあるので、エイジングケア**にも最適。いつものスキンケアにプラスすれば、うれしい効果が期待できます。

種子オイルの独特の青臭さはなく、ナッツのような芳ばしい香りが特徴です。すっと肌になじみ、べたつかずに心地良く使えます。化粧水などでしっかり潤った肌に使うのがおすすめです。

効能評価試験済み

**年齢に応じたケアのこと

魅力3:環境・社会貢献を考えた製品作り

近年、お茶離れや価格低迷、後継者不足などにより、全国で耕作放棄地が増えています。「采茶〜SAICHA」は、この耕作放棄地で栽培された茶の実を使用し、農家の収入につなげています。

以前は耕作していたが、過去1年以上作物を栽培せず、この数年の間に再び栽培する意思のない農地のこと。

 

容器はガラス製、ラベルにはバイオマス接着剤、化粧箱はサトウキビの残渣で作る非木材資源のバガス紙を採用し、印刷はベジタブルインクを使用。資材もサステナブルにこだわっています。美容を通じて環境や社会に貢献できるのもポイントです。

 

茶の実から得られる自然の恵みを「采茶〜SAICHA」で体験してみませんか。

「采茶~SAICHA」の詳細と購入はこちらから→「采茶~SAICHA|CHフェイシャルオイル  |  ethicame - エシカミー

まとめ

美容オイルはすべての肌質に使用できますが、特に「乾燥肌」「年齢肌」におすすめのスキンケアアイテムです。オイルの持つエモリエント効果により肌の水分の蒸発を防ぎ、やわらかに保つ働きがあります。ただし、使い過ぎると肌荒れの原因になる場合があるので、注意が必要です。

 

美容オイルは、使用する商品に推奨する使い方が記載されていない場合、洗顔後の化粧水前か、スキンケア後の仕上げに使用します。その他には、化粧水や美容液、乳液に混ぜていつもの順番通りに使う方法もあります。

 

「乾燥が気になる」「そろそろエイジングケアをしたい」「美容オイルを試してみたい」という方は、「采茶〜SAICHA」から始めてみませんか。

「采茶~SAICHA」の詳細と購入はこちらから→「采茶~SAICHA|CHフェイシャルオイル  |  ethicame - エシカミー

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