子ども・妊娠中でも飲める!おすすめノンアルコール甘酒10選!

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最近、栄養価の高さから甘酒が注目を集めています。
 

しかし中には、
「甘酒にはアルコールが含まれているから飲めない」
「甘酒の味が苦手」
という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

この記事では、甘酒の種類や基本知識、飲用するメリットなどを説明するとともに、甘酒が苦手な方、甘酒初心者の方でも飲みやすいノンアルコール甘酒を紹介していきます。
 

甘酒とは?

甘酒とは、お米の成分であるデンプンを糖化させて製造する日本の伝統的な飲み物です。その歴史は深く、古墳時代から飲まれてきたと考えられています。

 

甘酒は、「米麹(こめこうじ)」を使用した米麹甘酒と、「酒粕(さけかす)」を使って作られた酒粕甘酒の2種類があります。

参考元:農林水産省 (maff.go.jp)

 

米麹甘酒とは

麹とは、米や麦などの作物に麴菌を付着・繁殖させたものであり、「米麹」、「麦麹」、「豆麴」などがあります。

米麹甘酒は、その名の通り米麹を使って作られた甘酒であり、基本的には米と米麹、水で作ることができる発酵飲料です。

「酒」と表記はされていますが、米麹甘酒はアルコールを含まないため、子どもや妊婦さん、車を運転する方でも飲むことができます

 

酒粕甘酒とは

酒粕甘酒とは、酒粕を使用して作った甘酒です。

酒粕は、米麹に酵母菌や乳酸菌を加えて発酵させて作ります。その発酵力から、酒粕甘酒は米麹甘酒よりも栄養価が高いと言われています。

ただし、酒粕甘酒は独特の風味がある他、アルコールが含まれているため、飲む人を選ぶ甘酒でもあります

 

ノンアルコールの甘酒「米麹甘酒」の効果や特長

ここからは、子どもから大人まで飲むことができるノンアルコール甘酒「米麹甘酒」について掘り下げて見ていきましょう。

この章では、米麹甘酒の効果・特長について確認していきたいと思います。

 

米麹甘酒の効果や特長①砂糖不使用のものが多い

一般的に、市販の米麹甘酒には砂糖は使われていません。

その理由は米麹の働きにあります。

 

米麹は、米のデンプンをブドウ糖に分解するα-アミラーゼやグルコアミラーゼという分解酵素を含んでいます。これらの酵素の働きによって、砂糖を使わなくても十分なほどのお米由来の甘味が生まれるのです。

 

米麹甘酒の効果や特長②栄養価が高い

冬に飲むイメージが強い甘酒ですが、実は夏の季語でもあります。

古くから夏バテを乗り切る飲み物として愛飲されてきた甘酒は、ブドウ糖やアミノ酸、ビタミン類などが多く含まれており、その栄養価の高さは現代日本においても「飲む点滴」と評されるほど。

米麹甘酒は消化吸収もよいため、疲れている時や胃腸が弱っている時にもおすすめの飲み物ですよ。

 

米麹甘酒の効果や特長③健康・美容の維持・増進が期待できる

甘酒は食物繊維を含んでいるため、腸内環境や便通の改善に一役買う飲料です。

 

他にも、甘酒に含まれるポリフェノールの一種「フェルラ酸」には、

・血糖値や血圧を下げる効果
・認知症予防効果
・美白やアンチエイジング効果
・大腸がん予防効果

があると報告されています。

 

なお米麹甘酒には、さらにアミノ酸の一種である「エルゴチオネイン」という成分が含まれています。エルゴチオネインは、

・活性酸素の働きを抑制する効果
・美肌効果(肌のハリや弾力維持やシミ予防)

があると言われています。

 

ただし、先述した通り、甘酒にはブドウ糖が含まれています。

健康増進効果が期待されるからといって甘酒をたくさん飲みすぎると、肥満や高血糖などに繋がる恐れもあるので注意してくださいね。

参考元:日本認知症協会|フェルラ酸
    エルゴチオネイン | 成分情報 | わかさの秘密 (wakasa.jp)

 

米麹甘酒の選び方

続いては米麹甘酒の選び方について見ていきましょう。選択法は大きく3点あります。

 

米麹甘酒の選び方①原材料で選ぶ

米麹甘酒の原材料であるお米のほとんどは「白米」が使用されていますが、なかには「玄米」で作られた商品も販売されています。

 

同じ米麹甘酒でありながらも原材料によって味や栄養価は違いがあります。

白米と玄米、どちらで作られた甘酒の方が好みや飲用目的に合っているのか確認してみてくださいね。

 

・甘味

お米の甘味は、玄米よりも白米の方が強く感じます。

それは甘酒に関しても同様であり、玄米の米麹甘酒よりも白米の米麹甘酒の方が甘味が強いと言われています。

 

小さいお子さんや甘い物が好きな方には白米が原材料の米麹甘酒がおすすめです。

 

・栄養価 

お米の栄養価は白米(精米)よりも、胚芽を糠を含む玄米の方が高いと言われています。

特に不溶性食物繊維やカリウム、鉄、ビタミン類は白米よりも玄米に多く含まれています。体の調子を整えたい方は、玄米が原材料の甘酒を摂取するのが良いでしょう。

 

白米(うるち米)と玄米における100g当たりの栄養成分の違い

 

出典:食品成分データベース (mext.go.jp)

 

なお、市販の甘酒は、商品によっては添加物や甘味料が含まれている場合があります。気になる方は米と米麹(または米麹のみ)で作られた甘酒を選択してみてくださいね。

 

米麹甘酒の選び方①飲み方で選ぶ

市販の米麹甘酒は、

 
・そのまま飲めるストレートタイプ
・水や他の飲物に混ぜて飲む濃縮タイプ
・フリーズドライタイプ
 

などが販売されています。

 

缶や紙パックで販売されていることが多いストレートタイプの甘酒は、朝食時など時間がない時に手軽に飲みたい方におすすめです。

 

一方、濃縮タイプは水や牛乳、ジュースなどと混ぜて飲むだけではなく、料理などに使用しやすいのがポイント。甘酒を自分好みにアレンジしたい方は濃縮タイプを選ぶと良いでしょう。

 

フリースドライタイプは軽い上に小分けされている商品が多く、外出先に持ち運びしやすいのが特長です。賞味期限も比較的長いため、長期保存したい方に適している甘酒と言えます。

 

製造方法で選ぶ

市販の甘酒は、加熱処理されている商品と非加熱処理(生甘酒とも言われる)の商品があります。その特徴は次の表の通りです。
 


 

このように、どちらの製造方法にも一長一短があるため、どのようなメリットを求めているかによって商品を選ぶと良いでしょう。

 

なお、甘酒は冷凍保管(約1ヵ月)も可能です。飲みたい分だけ常温解凍すれば、酵素や栄養素を壊さずに摂取できますよ。

 

スーパーやネットで買える!おすすめ米麹甘酒(ノンアルコール甘酒)10選

ここまで米麹甘酒の基本知識や選び方などを説明してきました。

続いては、スーパーやネットで購入しやすいおすすめ米麹甘酒(ノンアルコール甘酒)を紹介していきたいと思います。

ぜひお気に入りの商品を見つけてくださいね。

 

おすすめ米麹甘酒(ノンアルコール甘酒)①国産玄米で作られた甘酒「玄米がユメヲミタ」

 

美味しさと安全を追及した農作物を生産する山燕庵(さんえんあん)は、ノンアルコール甘酒「玄米がユメヲミタ」を製造・販売しています。

「玄米がユメヲミタ」の原材料は、玄米と米麹のみ。玄米は石川県能登半島で作られている山燕庵のブランド米「コシヒカリアモーレ石川県産玄米」が使用されています。

飲料としてだけではなく、砂糖代わりに料理にも使用できるこちらの商品は、栄養価はもちろん、利便性も高く、甘酒初心者の方に特におすすめの一品です。

 

 

おすすめ米麹甘酒(ノンアルコール甘酒)②農薬不使用の玄米を使用「マクロヘルスばんばさんの玄米あま酒」

 

「マクロヘルスばんばさんの玄米あま酒」は、石川県にて農薬不使用で作られた玄米を使用した甘酒です。

一般的な甘酒の糖度は40%と言われている中、こちらの商品は玄米が原材料でありながらも53.5%と高数値。甘い甘酒を求めている方に特におすすめの商品です。

なお、消費期限(未開封時)も2年と長いため、日常使いだけではなく、非常食としてストックできるのも嬉しいポイントです。

 

 

おすすめ米麹甘酒(ノンアルコール甘酒)③持ち運びや保管に便利!「玄米甘酒スティック」

 

原材料の玄米も麹も岡山県産の「玄米甘酒スティック」は、1本30gに個包装されたスティックタイプの甘酒です。

持ち運びしやすいので、外出時の昼食や間食にぴったり。

水やお湯、ジュースなどに混ぜて飲むのはもちろんのこと、ジャムのようにパンやヨーグルトにかけてそのまま食べるのも美味しいですよ。

 

 

おすすめ米麹甘酒(ノンアルコール甘酒)④水やお湯を注ぐだけ「プラス糀 フリーズドライ糀甘酒」

 

味噌や麹商品で有名なマルコメは、色々な米麹甘酒を販売しています。その中でも特におすすめなのが、「プラス糀 フリーズドライ糀甘酒」です。

原材料は米と米麹(※商品サイトには「米こうじ」と表記)、食塩、米粉。シンプルな原材料ながらも自然な甘みが美味しいこちらの商品は、賞味期限が9ヵ月と長期間の保管が可能です。

個包装かつ軽量(1個あたりの重さは21g)なので、持ち運びにも便利です。

 

 

おすすめ米麹甘酒(ノンアルコール甘酒)⑤甘酒が苦手な方でも飲みやすい「プラス糀 糀甘酒カカオ」

 

同じくマルコメから販売されている「プラス糀 糀甘酒カカオ」は、ココア風味に味付けされたストレートタイプの甘酒です。

お米の粒感がないため口当たりも良く、甘酒が苦手な方でも飲みやすい商品です。

なお、同シリーズの商品にはミルク風味の「プラス糀 糀甘酒ミルク」や、豆乳風味の「プラス糀 糀甘酒SOY」も販売されています。ぜひ好みの味を見つけてみてくださいね。

 

 

おすすめ米麹甘酒(ノンアルコール甘酒)⑥アントシアニン効果で肌や眼の調子を整える「国菊 黒米あまざけ」

 

江戸時代後期創業の株式会社篠崎は、甘酒や焼酎、清酒などを販売する老舗蔵元です。

販売している甘酒5種類の中でも、特におすすめなのが「国菊 黒米あまざけ」。こちらの商品は米麹甘酒でも珍しい「黒米」が10%使用されている、ストレートタイプの甘酒です。

古代米の一種であり2000年以上の歴史がある黒米は、表面は黒色、中は白色のお米です。縁起が良い食べ物として赤飯に使われることも。

アントシアニン(ポリフェノールの一種)を含む黒米は、楊貴妃が食していたとも言われており、美肌や疲れ目改善などの効果が期待されています

黒米の甘酒を愛飲して健康・美容の増進を図っていきませんか。

 

 

おすすめ米麹甘酒(ノンアルコール甘酒)⑦疲れた体を温める「フルーツ甘酒 WARM(ユズ&ジンジャー)」

 

国産オーガニック&ナチュラルブランドの「フルーツルーツ」は、身体の内側・外側どちらをもケアする商品やエステ店を展開しています。

そんなフルーツルーツから紹介する商品は「フルーツ甘酒 WARM(ユズ&ジンジャー)」です。

こちらの米麹甘酒は米糀3種類と酵素2種類が使用されている他、柚子や生姜、カモミールも配合。すっきりとした飲み心地ながら疲れた体をしっかり温めてくれる、身体に優しい甘酒となっています。

なお、こちらのフルーツ甘酒は「アップル&バナナ風味」、「ラベンダー&カモミール風味」も販売されていますのでチェックしてみてくださいね。

 

 

おすすめ米麹甘酒(ノンアルコール甘酒)⑧お米の粒で小腹も満足「御殿桜 酒屋が造った無添加甘酒」

 

徳島県に所在する斎藤酒造場から紹介する「御殿桜 酒屋が造った無添加甘酒」は、国産の米と米麹のみを使用した商品です。

お米の粒が残っているストレートタイプの甘酒なので、忙しい朝や小腹を満たしたい時にぴったり。

しっかりとした甘みがありつつも後味がよいため、甘酒が苦手な方にも飲みやすい商品です。そのまま飲むのは勿論、他の飲み物に混ぜて飲むのもおすすめですよ。

 

 

おすすめ米麹甘酒(ノンアルコール甘酒)⑨赤い生甘酒でコレステロール合成を抑制「赤い甘酒 紅麹生甘酒」

 

「赤い甘酒 紅麹生甘酒」は、もち米と米麹に加えて「紅麹(べにこうじ)」を使用した非加熱処理の米麹甘酒です。

赤い甘酒は見た目にもかわいらしいですが、着目すべきはその成分。

 
・強い抗酸化作用や認知機能改善効果などが報告されている紅麹色素
・抗ストレスのあるGABA(γーアミノ酪酸)
・悪玉コレステロールの合成を抑えるモナコリンK
 

といった成分を生み出してくれる紅麹が使われた赤い米麹甘酒は、健康に関心が高い方に特におすすめの商品です。

 

 

おすすめ米麹甘酒(ノンアルコール甘酒)⑩色んな味が楽しめる「ふみこ農園 紀州フルーツ甘酒 6本セット」

 

ふみこ農園が製造・販売する「紀州フルーツ甘酒6本セット」は、和歌山県産の果汁が使われたフルーティーな米麹甘酒です。

味はプレーン、生姜(国産)、柚子、南高梅、白桃、温州みかんの6種類。ジュースのように飲めるため、小さなお子さんがいる家庭や甘酒初心者の方にも◎。

お中元やお歳暮など、ギフト用としてもおすすめです。

 

 

米麹甘酒は手作りできる

さまざまな種類が販売されている甘酒ですが、実は自宅で作ることができる飲み物でもあります。

ここでは米麹甘酒の作り方を紹介しますので、ぜひ試してみてくださいね。

 

米麹甘酒の作り方

米麹甘酒の作り方はいくつか方法がありますが、この記事では炊飯器で作る方法を紹介したいと思います。

 

◆必要な器具、材料

・白米 1合
・水 600ml
・米麹 100g
・温度計
・へら
・布巾
・炊飯器
 

◆作り方

①洗米後、炊飯器に米と水を入れ、おかゆモードでお粥を炊く。(おかゆモードの機能がない場合は通常の炊飯モードで炊いてもOK)
②炊飯中に、米麹をばらばらにほぐしておく。
*塊があると発酵に偏りが生じてしまうため、なるべく均一にほぐす。 
③①で炊いたお粥の温度を50~60℃にする。 
④③のお粥に②の米麹を混ぜ合わせる。 
⑤炊飯器の蓋は開けたまま、8時間保温する。この時ほこりなどが入らないよう内釜に布巾をかけておく。
*保温中の温度は50~60℃を維持する。下がりすぎてしまうときは適宜炊飯器の蓋を閉めて調整する。(温度が低くなりすぎると麹菌の酵素の働きが悪くなり、逆に温度が高すぎると酵素が壊れてしまい上手く発酵出来なくなってしまうため。)
 ⑥保温を終えたらへらでかき混ぜて出来上がり。清潔な容器に移し替えて冷蔵庫で保管する。
*冷蔵保存できる期間は1週間ほど。ただし保管中も発酵が進むため、酸味が強くなる場合がある。酸味が苦手な方は、なるべく早めに消費するか、小分けにして冷凍保存するのがおすすめ。
 

甘酒を使ったレシピ3選

最後に、米麹甘酒を使ったレシピを3点紹介していきます。

普段の食生活に米麹甘酒を取り入れて、美味しく効率よく栄養を摂っていきましょう。

 

おすすめレシピ① 「甘酒スムージー」

◆材料

・お好きな野菜や果物 適量
・牛乳(または豆乳) 200ml
・米麹甘酒(ストレートタイプ) 100ml
 

◆作り方

①カットした野菜・果物をミキサーでスムージー状にする。
②①に牛乳と甘酒を混ぜ合わせたら出来上がり。
 

*甘酒の風味が苦手な方は甘酒の量を50ml、牛乳を250mlなどと割合を変えたり、使用する野菜・果物をバナナやりんご、カボチャ、人参といった甘みが強いものを使うと良いでしょう。

 

おすすめレシピ② 「鶏の照り焼き」

◆材料(2人前)

・鶏のもも肉 1枚(約300g)
・醤油 大さじ2
・米麹甘酒(ストレートタイプ) 大さじ5
・油 大さじ1
・付け合わせ(お好みでトマト、レタスなど)
 

◆作り方

①鶏肉の下処理をする。肉を広げ、皮目や筋をフォークで包丁の先で刺す。
②鶏肉が入る大きさの容器や袋に醤油と甘酒を混ぜ合わせる。
③②に下処理をした鶏肉を入れ、10~20分ほど漬け込む。
④中火で熱したフライパンに油をひき、皮を下にした鶏肉を焼く(容器に残ったタレは取っておく)。フライパンに蓋をし、中火のまま1分ほど焼いたら火を弱火にし、さらに3~4分ほど焼く。
⑤肉をひっくり返したら、再度蓋をして中火で1分、弱火で3~4分焼く。
⑥肉に火が通ったら、取っておいたタレをフライパンに注ぎ、弱火で煮詰める。その際は肉にタレを何度もかけ、味を絡めていく。
⑦タレにとろみがついたら火を消し、肉を切り分ける。
⑧皿に鶏肉と付け合わせを盛り付けたら出来上がり。
 

おすすめレシピ③ 「バナナパウンドケーキ」

◆材料(パウンド型1つ分)

・ホットケーキミックス 100g
・バナナ 1本(約80g)
・卵 1個
・サラダ油(または溶かしたバター) 大さじ3
・米麹甘酒(ストレートタイプ) 50ml
 

◆作り方

①ボウルに卵、サラダ油、米麹甘酒を入れて混ぜ合わせる。
②①にホットケーキミックス、つぶしたバナナを加えてよく混ぜ合わせる。
③②をパウンド型に流し込み、180℃に余熱したオーブンで約30分焼いたら出来上がり。
 

米麹甘酒を暮らしに取り入れて健康に!

アルコールを含まない米麹甘酒は、そのまま飲むのはもちろん、砂糖やみりんなどといった調味料の代わりとしても使えるので、赤ちゃんや小さいお子さんがいる家庭や妊婦さんにもおすすめの発酵飲料です。

 

最近では色々なフレーバーの米麹甘酒も販売されています。「甘酒の風味が苦手!」という方も、一度米麹甘酒を試してみてはいかがでしょうか。

栄養価の高い米麹甘酒を飲んで、身体の調子を整えていきましょう。

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