SDGs未来都市とは?|過去の選定結果・事例から傾向を知ろう! SDGs未来都市とは?|過去の選定結果・事例から傾向を知ろう!

SDGs未来都市とは?|過去の選定結果・事例から傾向を知ろう!

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近年、SDGsへの興味・関心が高まる中で、「SDGs未来都市」という言葉を耳にする機会も増えたのではないでしょうか?

しかし、調べてみても「環境モデル都市」「地方創生」など、複数のキーワードが出てきて混乱してしまいますよね。

そこでこの記事では、「SDGs未来都市」とはいったい何なのか、基礎から詳しく解説していきます。

加えて、過去に「SDGs未来都市」に選定された自治体と選定評も掲載しているので、「SDGs未来都市に選ばれるために何をしたらいいのか」知りたい方の役にも立つと思います。
 

目次
1.SDGs未来都市とは~ステークホルダーとの連携がキモ~
2.SDGs未来都市と「環境未来都市」構想・「地方創世」との関わり
3.SDGs未来都市に選定される2つのメリット
4.過去の選定評
5.SDGs未来都市に選ばれた自治体の事例
6.SDGs未来都市一覧
7.SDGs未来都市の取り組みに注目!

「SDGs未来都市」とは~ステークホルダーとの連携がキモ~



「SDGs未来都市」とは、日本のSDGsモデルの構築を目的として「経済」「社会」「環境」の三側面についての課題解決や新しい価値創造に向けて、優れた提案(計画)をした自治体を国が選定するもので、2018年から開始されました。

政府は2024年までにSDGsに取り組む自治体の数を全国の60%まで引き上げることを目標としており、モデルとなる成功事例が必要不可欠です。

「SDGs未来都市」に選定されると、計画を実行するために有識者や各省庁からアドバイスをもらえたり、進捗評価のサポートなどのフォローを受けられ、SDGs達成に向けての取り組みをより一層強化できます。

政府としては、SDGsの成功事例を多数形成し発信することで、未着手の自治体が取り組みやすい環境を作ろうとしているわけです。
 

「自治体SDGsモデル事業」




「自治体SDGsモデル事業」とは、「SDGs未来都市」に選ばれた自治体の中で、特に先導的な取り組みを計画した事業で、毎年10事業(都市)ほどが選定されています。

「自治体SDGsモデル事業」に選ばれると、3,000万円を上限に補助金が付き、より高い水準で「経済」「社会」「環境」の相乗効果が見込め、様々なステークホルダーとの連携により、地域での自律的好循環が見込めます。

「SDGs未来都市」と「環境未来都市」構想・「地方創世」との関わり

「SDGs未来都市」を語る上で欠かせないのが「①環境モデル都市」「②環境未来都市」「③地方創世」の3つのキーワードです。

日本はSDGsが採択される以前から、持続可能な社会を達成するために地方自治体の取り組みを強化する施策を行なってきました。

SDGsの採択後、政府はこれらをより一層進めるために、これまで取り組んできた「環境未来都市」構想(環境モデル都市・環境未来都市での取り組み)にSGDsの手法を取り入れて発展させようとしました。これが、「SDGs未来都市」の選定につながるのです。



相互に関係する3つのキーワードについて、順を追って詳しく見てみましょう。
 

「①環境モデル都市」~日本を低炭素化社会に~(2008年)


「① 環境モデル都市」は、日本を低炭素化社会に転換するために、温室効果ガスの削減などに対する取り組みが評価されて選出された自治体を指します。
 

「②環境未来都市」~環境や高齢化にフォーカス~(2010年)




2010年に環境や高齢化といった課題の解決を目指した「環境未来都市」構想が閣議決定されます。ここでの成功事例を国内外に普及していくことで、雇用を生み出し、最終的には日本全体を持続可能な経済社会に発展させようとする施策です。

2011年には、その足掛かりとなる「②環境未来都市」の選定が始まり、「①環境モデル都市」の要素に「環境・超高齢化対応等に向けた、人間中心の新たな価値を創造する都市」であることが加わりました。より高いレベルで事業に取り組む自治体が選ばれたのです。
 

「③地方創世」~首都圏への一極集中解消~(2014年)


内閣府地方創生推進事務局によると、今後100年間で、明治時代後半と同程度まで人口が減少してしまうと言われています。「このままでは地方の多くが衰退してしまう」ことを危惧して立ち上げられたプロジェクトが、「③地方創生」です。

これは、首都圏への人口の一極集中を改善し、それぞれの地域で住みやすい環境を確保することで、日本の活力維持につなげることを目的としています。

このように、「①環境モデル都市」「②環境未来都市」「③地方創生」は、「SDGs未来都市」と密接なかかわりのある施策なのです。

「SDGs未来都市」に選定される2つのメリット



話を「SDGs未来都市」に戻しましょう。

先ほどから頻繁に登場している「SDGs未来都市」ですが、選定されるとどのようなメリットがあるのでしょうか?
 

政府の手厚いフォローで、計画実行を加速できる


先述の通り、「SDGs未来都市」に選定されると、掲げた計画をより効果的に実行するため有識者や各省庁からアドバイスをもらうことができるなど、政府からの手厚いフォローを受けることができます。

このためSDGs達成に向けてより高いレベルでの取り組みに発展させられ、積極的にPRすることができるでしょう。
 

様々なステークホルダーからの関心を得られる


現在、官民連携の場として「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」が設けられています。

これは自治体や企業、NPOやNGO,さらには大学や研究施設などが互いにパートナーシップを結ぶことのできる「マッチングの場」です。2020年9月末時点で会員数は3,164団体にのぼります。

とはいえ、登録している団体は都道府県ごとに濃淡があり、過不足なく連携がとれている訳ではありません。

そこで、「SDGs未来都市」に選定されると、より発信力が強まり、様々なステークホルダーの目に留まることが予想されます。

そこから多角的な連携が生まれ、地域の活性化や都市の魅力のさらなる向上にもつながり、地方創生を促進できるでしょう。

過去の選定評

では「SDGs未来都市」に選ばれる基準はどこにあるのでしょうか?

<応募数と選定数>

 年代 

 応募数 

 SDGs未来都市 

 自治体SDGsモデル事業 

2018

55

29

10

2019

57

31

10

2020

77

33

10


上記の表から分かるように、年々応募する自治体が増えてきているので、過去3年間の総評を紐解けば選定基準のヒントが得られるかもしれません。

過去3年間の総評に記載されているポイントとなる部分をピックアップしました。

【総評ポイント】
・前提としてSDGsの基本的な理解がある

・今後SDGsに取り組もうとしている自治体の模範になることを期待

・一般的なSDGsへの取り組みではなく、各自治体の特色や事情を勘案したうえでの提案が必要

・提案が具体的であること、なおかつ実現性があることが重要

・ステークホルダーとの連携が必要不可欠

・市民が主体的にSDGsに参加できる具体的な仕組みの提示

・「経済」「社会」「環境」の三側面の統合的な取り組みの重要性を理解し、相乗効果が期待できる具体的提案を期待

・短期ではなく、中長期的な視野を持つ

・モデル事業の説明をもっと明確に提示

・独自性のある提案を期待


この中でも過去3年間で特に触れられてきたのが、「具体的であること」「ステークホルダーとの連携」「市民の主体的な参加」です。

この3点は選定の上で重要なポイントになるため、計画の際は留意するといいかもしれません。

また、2020年度の総評のなかでは、2018・2019年に選定された「SDGs未来都市」を参考にして計画を提案した自治体が増えたことで全体のレベルが上がってきたと書かれています。

政府としては、多彩な成功モデルを発信していきたいはずです。

今後はこれまでに選定された「SDGs未来都市」の計画とはまた違う、自治体ごとの独自性も求められるのではないでしょうか。

SDGs未来都市に選ばれた自治体の事例



ここでは、すでにSDGs未来都市に選ばれた福島県郡山市を例に取り組みを見ていきましょう。

福島県郡山市は2019年にSDGs未来都市および自治体SDGsモデル事業に選ばれ、「健康」をテーマにSDGs達成に向けた取り組みを行なっています。

郡山市は、SDGs未来都市に選定される以前から、SDGsを市民に普及させるために、学校や企業などへのセミナー・出前講座を行なったり、官民共同のワークショップを開催するなど、積極的な取り組みを行なってきました。
 

背景


少子高齢化や東日本大震災をきっかけとした放射線の影響により、全世代への健康の確保が迫られており、これはSDGsの目標3である「あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する」・日本の8つの優先課題の1つである「健康・長寿の達成」と関わりを持ちます。

このことからすべての基礎には「健康」があると位置付け、「健康」を土台とすることで活力が生まれ、「経済」「社会」「環境」の三側面での相乗効果が期待できるのです。
 

取り組み



引用元:福島県郡山市「SDGs未来都市こおりやま」について

テーマである「健康」を実現するために、郡山市はさまざまな取り組みを見せています。

①階段に消費カロリー表示を設置
庁舎の階段には1段ごとに消費カロリー表示が設置されており、その効果を提示することで健康への意識を浸透させ利用を促進する狙いがあります。

②官民連携
郡山市はSDGs達成のために、民間との連携も積極的に行なっています。

・大塚製薬株式会社と連携
生活習慣病の予防や高齢者の健康増進・スポーツ指導などの面での協力を仰ぎ、市民の健康を向上させる狙いがあります。

・三井住友海上火災保険株式会社と連携
防災や減災・地域企業への支援・高齢者支援・女性活躍促進などの協力を仰ぎ、安心安全のまちづくりを目指しています。

・大学等高等教育機関及び高等学校との連携
教育機関と連携をとることで、高等教育の推進や・SDGsの認知を高める取り組みに力をいれることができ、持続可能なまちづくりの原動力となる人材を育成しています。

上記は一部ではありますが、他にもさまざまな企業との連携が進んでおり、着々とSDGs達成への道を歩んでいることがわかります。

このように、「健康」からSDGsを達成しようとする独自の視点から、一貫性のある連携や取り組みを行い、市民の参加を促す活動を行なってきたことが選定のポイントになったのではないでしょうか?

続いては、過去にSDGs未来都市に選定された自治体一覧を掲載します。参考にできる自治体の提案があるかもしれません。

SDGs未来都市一覧


【2020年未来都市一覧】
自治体名 提案全体のタイトル
 岩手県岩手町 
トリプルボトムラインによる町の持続可能性向上モデルの構築・実証
~SDGs姉妹都市×リビングラボ~
 宮城県仙台市  「防災環境都市・仙台」の推進
 宮城県石巻市  最大の被災地から未来都市石巻を目指して
~グリーンスローモビリティと「おたがいさま」で支え合う持続可能なまちづくり~
 山形県鶴岡市  森・食・農の文化と先端生命科学が共生する
‟いのち輝く、創造と伝統のまち 鶴岡“
 埼玉県春日部市 
春日部2世、3世その先へと住みつなぐまち
~未来へ発信する世代循環プロジェクト~
 東京都豊島区 
消滅可能性都市からの脱却
~持続して発展できる「国際アート・カルチャー都市」への挑戦~
 神奈川県相模原市  都市と自然 人と人 共にささえあい生きる さがみはらSDGs構想
 石川県金沢市  世界の交流拠点都市金沢の実現
~市民と来街者が「しあわせ」を共創するまち~
 石川県加賀市  官民協働のスマートシティによる持続可能なまち
 石川県能美市  能美市SDGs未来都市 暮らしやすさ日本一実感できるまちへ
 長野県大町市  SDGs共創パートナーシップにより育む「水が生まれる信濃おおまち」
サステナブル・タウン構想
 岐阜県  SDGsを原動力とした持続可能な「清流の国ぎふ」の実現
 静岡県富士市  富士山とともに 輝く未来を拓くまち ふじ
 静岡県掛川市  市民協働によるサステナブルなまちづくり
 愛知県岡崎市  “みなも”きらめく 公民連携サスティナブル城下町 OKAZAKI
~乙川リバーフロントエリア~
 三重県  若者と創るみえの未来~持続可能な社会の構築~
 三重県いなべ市  グリーンクリエイティブいなべ
~グリーンインフラ商業施設「にぎわいの森」から、カジュアルなSDGs推進を世界へ~
 滋賀県湖南市  さりげない支えあいのまちづくり
こなんSDGs未来都市の実現【シュタットベルケ構想】
 京都府亀岡市  「かめおか霧の芸術祭」 x X(かけるエックス)
~持続可能性を生み出すイノベーションハブ~
 大阪府大阪市  2025年大阪・関西万博をインパクトとした「SDGs先進都市」
の実現に向けて
 大阪府豊中市  とよなかSDGs未来都市
~明日がもっと楽しみなまち~
 大阪府富田林市  SDGsを共通言語としたマルチパートナーシップによる
“富田林版”いのち輝く未来社会のデザイン
 兵庫県明石市  SDGs未来安心都市・明石
~いつまでも すべての人に やさしいまちを みんなで~
 岡山県倉敷市  多様な人材が活躍し,自然と共存する“持続可能な流域暮らし”の創造
~高梁川流域圏の発展は倉敷市の発展~
 広島県東広島市  SDGs未来都市東広島 未来に挑戦する自然豊かな国際学術研究都市
 香川県三豊市  せとうちの海と山とまち
~ひろく豊かな田園都市・多極分散ネットワーク型みとよ形成事業
 愛媛県松山市  みんなを笑顔に “観光未来都市まつやま”
~瀬戸内の 島・里・山を つなぐまち~
 高知県土佐町  持続可能な水源のまち土佐町
~人々の豊かな営みが「世界」を潤す水を育む~
 福岡県宗像市  「世界遺産の海」とともに生きるSDGs未来都市 むなかた
 長崎県対馬市  自立と循環の宝の島
~サーキュラーエコノミーアイランド対馬~
 熊本県水俣市  みんなが幸せを感じ、笑顔あふれる元気なまちづくり
 鹿児島県鹿児島市  “活火山・桜島”と共生し発展する持続可能なSDGs未来都市・鹿児島市
 沖縄県石垣市  自然と文化で創る未来
~守り・繋ぎ・活きる島 石垣~

【2019年未来都市一覧】
自治体名 提案全体のタイトル
 岩⼿県陸前⾼⽥市  ノーマライゼーションという⾔葉のいらないまちづくり
 福島県郡⼭市  SDGsで「広め合う、⾼め合う、助け合う」こおりやま広域圏
〜次世代につなぐ豊かな圏域の創⽣〜
栃⽊県宇都宮市 SDGsに貢献する持続可能な”うごく”都市・うつのみやの構築
 群⾺県みなかみ町  ⽔と森林と⼈を育む みなかみプロジェクト 2030
〜持続可能な発展のモデル地域“BR”として〜
 埼⽟県さいたま市  SDGs国際未来都市・さいたま2030モデルプロジェクト
〜誰もが住んでいることを誇りに思える都市へ〜
東京都⽇野市 市⺠・企業・⾏政の対話を通した⽣活・環境課題産業化で実現する
⽣活価値 (QOL)共創都市 ⽇野
神奈川県川崎市 成⻑と成熟の調和による持続可能なSDGs未来都市かわさき
 神奈川県⼩⽥原市  ⼈と⼈とのつながりによる「いのちを守り育てる地域⾃給圏」の創造
新潟県⾒附市 住んでいるだけで健康で幸せになれる健幸都市の実現
〜「歩いて暮らせるまちづくり」 ウォーカブルシティの深化と定着〜
富⼭県 環⽇本海地域をリードする「環境・エネルギー先端県とやま」
富⼭県南砺市 「南砺版エコビレッジ事業」の更なる深化
〜域内外へのブランディング強化と南砺版地域循環共⽣圏の実装〜
⽯川県⼩松市 国際化時代に ふるさとを未来へつなぐ「⺠の⼒」と「学びの⼒」
〜PASS THE BATON〜
福井県鯖江市 持続可能なめがねのまちさばえ
〜⼥性が輝くまち〜
愛知県 SDGs未来都市あいち
 愛知県名古屋市  SDGs 未来都市
〜世界に冠たる「NAGOYA」〜 の実現
愛知県豊橋市 豊橋からSDGs で世界と未来につなぐ⽔と緑の地域づくり
滋賀県 世界から選ばれる「三⽅よし・未来よし」の滋賀の実現
京都府舞鶴市 便利な⽥舎ぐらし『ヒト、モノ、情報、あらゆる資源がつながる“未来の舞鶴”』
奈良県⽣駒市 いこまSDGs未来都市〜 住宅都市における持続可能モデルの創出〜
奈良県三郷町 世界に誇る︕︕ ⼈にもまちにもレジリエンスな「スマートシティSANGO」の実現
奈良県広陵町 「広陵町産業総合振興機構(仮称)」の産官学⺠連携による安全・安⼼で住み続けたくなるまちづくり
 和歌⼭県和歌⼭市  持続可能な海社会を実現するリノベーション先進都市
⿃取県智頭町 中⼭間地域における住⺠主体のSDGsまちづくり事業
⿃取県⽇南町 第⼀次産業を元気にする
〜SDGsにちなんチャレンジ2030〜
 岡⼭県⻄粟倉村  森林ファンドの活⽤で創出するSDGs未来村
福岡県⼤牟⽥市 ⽇本の20年先を⾏く10万⼈都市による官⺠協働プラットフォームを活⽤した「問い」「学び」「共創」の未来都市創造事業
福岡県福津市 市⺠共働で推進する幸せのまちづくり 〜津屋崎スタイル〜を世界へ発信
熊本県熊本市 熊本地震の経験と教訓をいかした災害に強い持続可能なまちづくり
⿅児島県⼤崎町 ⼤崎リサイクルシステムを起点にした世界標準の循環型地域経営モデル
 ⿅児島県徳之島町  あこがれの連鎖と幸せな暮らし創造事業
沖縄県恩納村 SDGsによる「サンゴの村宣⾔」推進プロジェクト
〜「サンゴのむらづくり⾏動計画」の⾼度化による世界⼀サンゴと⼈に優しい持続可能な村づくり〜

【2018年未来都市】
自治体名 提案全体のタイトル
 北海道  北海道価値を活かした広域SDGsモデルの構築
北海道札幌市 次世代の子どもたちが笑顔で暮らせる持続可能な都市
「環境首都・SAPP ‿ RO」
 北海道ニセコ町  環境を生かし、資源 、経済が循環する自治のまち 「サスティナブルタウンニセコ」の構築
北海道下川町 未来の人と自然へ繋ぐしもかわチャレンジ2030
宮城県東松島市 全世代グロウアップシティ東松島
秋田県仙北市 IoT・水素エネルギー利用基盤整備事業
山形県飯豊町 農村計画研究所の再興『2030年も「日本で最も美しい村」であり続けるために』
茨城県つくば市 つくばSDGs 未来都市先導プロジェクト
神奈川県 いのち輝く神奈川 持続可能な「スマイル100 歳社会」の実現
神奈川県横浜市 SDGs未来都市・横浜
〜“連携”による「大都市モデル」創出〜
神奈川県鎌倉市 持続可能な都市経営「SDGs 未来都市かまくら」の創造
富山県富山市 コンパクトシティ戦略による持続可能な付加価値創造都市の実現
石川県珠洲市 能登の尖端“未来都市”への挑戦
石川県白山市 白山の恵みを次世代へ贈る 「白山SDGs未来都市2030ビジョン」
長野県 学びと自治の力による「自立・分散型社会の形成」
静岡県静岡市 「世界に輝く静岡」の実現 静岡市5大構想×SDGs
静岡県浜松市 浜松が「五十年、八十年先の『世界』を富ます」
愛知県豊田市 みんながつながる ミライにつながるスマートシティ
三重県志摩市 持続可能な御食国の創生
大阪府堺市 「自由と自治の精神を礎に、誰もが健康で活躍する笑顔あふれるまち」
 奈良県十津川村  持続可能な森林保全及び観光振興による十津川村SDGsモデル構想(仮称)
岡山県岡山市 誰もが健康で学び合い、生涯活躍するまちおかやまの推進
岡山県真庭市 地域エネルギー自給率100% 2030"SDGs"未来杜市真庭の実現
〜永続的に発展する農山村のモデルを目指して(私がわたしらしく生きるまち)〜
広島県 SDGsの達成に向けて平和の活動を生み出す国際平和拠点ひろしまの取組を加速する
〜マルチステイクホルダー・パートナーシップによるSDGsの取組の強化〜
山口県宇部市 「人財が宝」みんなでつくる宇部SDGs推進事業
〜「共存同栄・協同一致」の更なる進化〜
徳島県上勝町 SDGsでSHLs(Sustainable Happy Lives)持続可能な幸福な生活
 福岡県北九州市  北九州市SDGs未来都市
 長崎県壱岐市  壱岐活き対話型社会「壱岐(粋)なSociety5.0」
 熊本県小国町  地熱と森林の恵み、人とのつながりがもたらす持続可能なまちづくりを目指して

引用元:首相官邸「SDGs未来都市」

「SDGs未来都市」の取り組みに注目!

ここまで見てきたように、「SDGs未来都市」は、地方の活力を維持するためにも大切な取り組みです。

これからSDGsへの関心はますます加速していくなかで、自身が住む自治体へ目を向け、どのような活動をしているのか確認してみるといいかもしれませんね。

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