SDGsアワードとは?選定のポイントもわかる!|様々なアワード・2020年最新受賞団体の紹介も

SDGsアワードとは?選定のポイントもわかる!|様々なアワード・2020年最新受賞団体の紹介も

近年、SDGs達成に向けた様々な取り組みが日本でも拡大しつつあります。

政府は、SDGsをさらに推進するために、2017年から優れた取り組みを行う企業・団体等を表彰する「ジャパンSDGsアワード」を立ち上げました。

この記事を読んでいる方は、「ジャパンSDGsアワード」に応募しようと検討していたり、過去にどのような企業・団体が選定されてどんな取り組みをしているのか気になるのではないでしょうか。

そこで、「ジャパンSDGsアワード」の概要と受賞一覧・受賞企業・団体の取り組みから、受賞団体の傾向まで詳しく説明します。

最後には、学生や個人でも応募できるアワードも紹介しているので、是非目を通してみてください。
 

目次
1.SDGsアワードとは?
2.応募から表彰までの流れ
3.評価の詳細
4.選定の傾向
5.SDGsアワードに選定されるメリット
6.他にもアワードはたくさんある
7.SDGsアワードに応募してみよう!

SDGsアワードとは?




SDGsアワードとは、SDGs達成に向けて優れた取り組みを行なっている企業・団体を表彰するもので、正式名称は「ジャパンSDGsアワード」です。
 

SDGsアワードのはじまり


2015年に国連でSDGsが採択されると、日本では政府と民間の多様なステークホルダーが連携をとって行動する「官民パートナーシップ(PPAP)」を提唱し、課題解決に向けて協力しながら取り組みを進めてきました。

そして徐々に企業や団体にもSDGsが浸透し、取り組みが拡大してきた2017年、さらなる後押しとなるよう「第1回ジャパンSDGsアワード」の開催に至ります。

その後毎年1回12月に表彰式が行われています。
 

SDGsアワードの応募状況




では応募状況を見ていきましょう。

「ジャパンSDGsアワード」には、企業や団体が応募することができます。団体の線引きは幅広く、NPO/NGO、地方自治体、学術機関、各種団体などが含まれます。

過去には保育園や商店街も選定されているなど、様々な業種からの応募があることがわかります。(※日本に拠点があることが条件)

応募総数は公式な発表はありませんが、受賞企業HPや当時のニュース記事などで情報を集めると、第1回(2017年)282件・第2回(2018年)約250件・第3回(2019年)378件でした。

現在SDGsに取り組む企業や団体が日に日に増えていることを考えると、「ジャパンSDGsアワード」への応募数もさらに増えてくることでしょう。
 

 SDGsアワード 表彰の種類・表彰数




表彰の種類と表彰される企業・団体数を見てみましょう。

「ジャパンSDGsアワード」には3種類の表彰があります。

① SDGs推進本部長(内閣総理大臣)賞
→SDGsの推進事例でもっとも優秀な取り組みを行なっている企業または団体から1案件

②SDGs推進副本部長(内閣官房長官)賞またはSDGs推進副本部長(外務大臣)賞
→SDGsの推進事例で優秀な取り組みを行なっている企業または団体から4案件程度

③SDGsパートナーシップ賞(特別賞)
→その他に特筆すべき功績があったと認められる企業・団体

過去3年の受賞履歴を見ると、①のSDGs推進本部長(内閣総理大臣)賞のみ1案件は固定となっていますが、②と③に関しては厳格な基準はないようで、その年度によって表彰企業・団体数に濃淡があります。

下記に2017年度から19年度にかけた3カ年の受賞一覧を掲載しますので、実際にご覧ください。
 

第1回ジャパンSDGsアワード受賞一覧(2017年)

 

SDGs推進本部長(内閣総理大臣)賞

 北海道下川町

 SDGs推進副本部長(内閣官房長官)賞 

 特定非営利法人しんせい

 パルシステム生活協同組合連合会 

 金沢工業大学

SDGs推進副本部長(外務大臣)賞

 サラヤ株式会社

 住友化学株式会社

SDGsパートナーシップ賞

 吉本興業株式会社

 株式会社伊藤園

 江東区立八名川小学校

 国立大学法人岡山大学

 公益財団法人ジョイセフ

 福岡県北九州市

引用元:外務省:「第1回「ジャパンSDGsアワード」受賞団体
 

第2回ジャパンSDGsアワード受賞一覧(2018年)

 

SDGs推進本部長(内閣総理大臣)賞

 株式会社日本フードエコロジーセンター

 SDGs推進副本部長(内閣官房長官)賞 

 日本生活協同組合連合会

 鹿児島県大崎町

 一般社団法人ラ・バルカグループ

SDGs推進副本部長(外務大臣)賞

 株式会社LIXIL

 特定非営利活動法人エイズ孤児支援NGO・PLAS 

 会宝産業株式会社

SDGsパートナーシップ賞

 株式会社虎屋本舗

 株式会社大川印刷

 SUNSHOWGROUP

 株式会社滋賀銀行

 山陽女子中学校・高等学校地歴部

 株式会社ヤクルト本社

 産科婦人科舘出張佐藤病院

 株式会社フジテレビジョン

引用元:外務省「第2回ジャパンSDGsアワード受賞団体
 

第3回ジャパンSDGsアワード受賞一覧(2019年)

 

SDGs推進本部長(内閣総理大臣)賞

 魚町商店街振興組合

 SDGs推進副本部長(内閣官房長官)賞 

 大阪府

 「九州力作野菜」「果物」プロジェクト共同体(代表:イオン九州株式会社) 

SDGs推進副本部長(外務大臣)賞

 特定非営利活動法人TABLEFORTWOInternational

 株式会社富士メガネ

SDGsパートナーシップ賞

 日本リユースシステム株式会社

 徳島県上板町立高志小学校

 大牟田市教育委員会

 公益社団法人日本青年会議所

 株式会社大和ネクスト銀行

 そらのまちほいくえん

引用元:外務省「第3回SDGsアワード受賞団体
 

第4回ジャパンSDGsアワード受賞一覧(2020年)

 

SDGs推進本部長(内閣総理大臣)賞

 みんな電力株式会社

 SDGs推進副本部長(内閣官房長官)賞 

 北海道上士幌町

 青森県立名久井農業高等学校 環境研究班

SDGs推進副本部長(外務大臣)賞

 特定非営利活動法人Support for Woman’s Happiness
 特定非営利活動法人テラ・ルネッサンス

SDGsパートナーシップ賞

 長野SDGsプロジェクト
 一般社団法人Waffle
 富士通株式会社
 ふくしま未来農業協同組合
 株式会社エムアールサポート
 阪急阪神ホールディングス株式会社
 川崎市立平間小学校
 株式会社キミカ

引用元:外務省:「第4回「ジャパンSDGsアワード」受賞団体

実に様々な企業や団体が受賞を果たしていることが分かります。

応募から表彰までの流れ




ここまでで「ジャパンSDGsアワード」の概要はお分りいただけたと思います。

続いては、応募から表彰の流れを順を追って説明していきますね。
 

応募期間


応募期間は、第1回のみが9月下旬〜11月下旬でしたが、第2回からは8月上旬〜9月末になりました。

この期間中に外務省のジャパンSDGsアワードのサイトにある所定の書式(Excel)に記入し、外務省国際協力局地球規模課題総括課 ジャパンSDGsアワード担当宛にメールで提出します。

その際いくつか注意点があるので注意してください。

・1企業・団体につき1案件

・PDFファイルなどに書き換えはNG。必ずExcelファイルであること

・参考資料のみPDFファイルで一括送信可(A4サイズ10枚(3MB)以内)

・参考資料として、HPや動画データはNG

 

表彰の流れ


応募が完了すると、例年12月中旬頃に受賞者が決定します。その後、12月末に発表と表彰式が執り行われる流れです。場所は総理大臣官邸で行われます。

受賞企業・団体は、年が明けて1月もしくは2月に「ジャパンSDGsアワード報告会」に参加。取り組み内容のプレゼンの場が設けられ、受賞を果たしたその他の企業・団体の考えやアイディアに触れることができます。

受賞企業・団体のみ参加できる「ジャパンSDGsアワード報告会」が誰にでも視聴できるようになれば、より活性化しそうですね。

評価の詳細



ここまでで一連の流れを把握できたかと思いますが、次に気になるのは評価の方法ではないでしょうか。

ポイントをまとめていきます。
 

評価項目


まずは評価項目についてです。

ジャパンSDGsアワードの評価項目は、外務省のサイトにある「ジャパンSDGsアワード」の具体的実施方法について(PDF)から確認できます。

以下は抜粋です。
 

項目

概要

普遍性

①国際社会においても幅広くロールモデルとなり得る取組であるか

②国内における取組である場合,国際目標達成に向けた努力としての側面を有しているか 

③国際協力に関する取組である場合,我が国自身の繁栄を支えるものであるか

包摂性

①「誰一人取り残さない」の理念に則って取り組んでいるか

②多様性という視点が活動に含まれているか

③ジェンダーの主流化の視点が活動に含まれているか

参画型

①脆弱な立場におかれた人々を対象として取り込んでいるか

②自らが当事者となって主体的に参加しているか

③様々なステークホルダーを巻き込んでいるか

統合性

①経済・社会・環境の分野における関連課題との相互関連性・相乗効果を重視しているか

②統合的解決の視点を持って取り組んでいるか

③異なる優先課題を有機的に連動させているか

透明性と説明責任

①自社・団体の取組を定期的に評価しているか

②自社・団体の取組を公表しているか

③公表された評価の結果を踏まえ自社・団体の取組を修正しているか


引用元:外務省「令和2年度「ジャパンSDGsアワード」の具体的実施方法について」

これらの評価項目に則って、それぞれの取り組みに評価がつけられます。

【評価基準】

 評価 

評価基準

A

 極めて顕著な功績があったと認められる 

B

 特に顕著な功績があったと認められる

C

 顕著な功績があったと認められる

D

 顕著な功績は認められない


では、この基準に沿って誰が評価をつけるのでしょうか。少しさかのぼってみてみましょう。

政府は2016年5月、SDGsを推進するために「持続可能な開発目標(SDGs)推進本部」設置しました。

その組織の下に、よりSDGsを活発化させるために行政、NGO、NPO、有識者、民間セクター、国際機関、各種団体などの関係者と意見交換会を行う「持続可能な開発目標(SDGs)推進円卓会議」を置きました。

この、「持続可能な開発目標(SDGs)推進円卓会議」の構成員が「ジャパンSDGsアワード」の選考委員です。

第1回〜第3回の選考委員は以下の通りになります。

氏名

所属・役職

有馬利男

グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン代表理事

富士ゼロックス株式会社エグゼクティブ・アドバイザー

稲場雅紀

SDGs市民社会ネットワーク代表理事

大西連

自立生活サポートセンター・もやい理事長

春日文子

国立研究開発法人国立環境研究所特任フェロー

蟹江憲史

慶應義塾大学大学院教授

 黒田かをり 

社会的責任向上のためのNGO/NPOネットワーク

CSOネットワーク事務局長

河野康子

一般社団法人全国消費者団体連絡会前事務局長

NPO法人消費者スマイル基金事務局長

近藤哲生

国連開発計画駐日代表

髙橋則広

年金積立金管理運用独立行政法人理事長

竹本和彦

国連大学サステイナビリティ高等研究所所長

田中明彦

政策研究大学院大学長

根本かおる

国連広報センター所長

二宮雅也

日本経済団体連合会企業行動・CSR委員長

損害保険ジャパン日本興亜株式会社会長

元林稔博

日本労働組合総連合会総合国際局長

 

引用元:外務省「平成29年度「ジャパンSDGsアワード」の具体的実施方法について」

※2020年の第4回の選考委員は、2020年10月時点では公表されていません。

ちなみに、国連広報センターが2018年1月23日に投稿したブログには、

“「ジャパンSDGsアワード」に関しては、審査員の一人として280余りの応募書類を読み込んで採点するという「産みの苦しみ」に携わってはいるものの、【/引用】と書かれており、選考委員1人1人が応募してきた取り組みを読んでいることが伺えました。”
引用元:国連広報センターブログ

選定の傾向

ここまでは、「ジャパンSDGsアワード」の基礎的な部分を紹介してきました。

次の章では少し角度を変えて、第1回〜第3回で受賞した企業・団体の取り組み内容と評価ポイントから、その受賞の傾向を見ていきたいと思います。

過去にSDGs推進本部長(内閣総理大臣)賞を受賞した、北海道下川町・株式会社日本フードエコロジーセンター・魚町商店街振興組合の3社(団体)を例に、傾向を見ていきましょう。
 

北海道下川町




北海道下川町は、環境未来都市・SDGs未来都市にも選定されており、以前より持続可能な社会に向けた取り組みを行なってきました。

大きな特徴は、町の9割を占める森林を軸にまちづくりを進めている点です。

具体的な例を挙げると、

・伐採→植林→育林→伐採の循環した森林経営

・森林を環境教育の場・森林浴などの健康の場として整備

・伐採した木材を加工業に活かして経済の活性化

・余った木材は森林バイオマス資源として利用

・テレワークを促進する企業の社員の受け入れ


と、目標15「陸の豊かさも守ろう」を基盤とした統合的な内容になっています。

選定評には、

・小規模自治体や国内における地方創生モデルになり得る。


とあり、北海道下川町と同じような課題を抱える自治体のモデルになることが期待されています。
 

株式会社日本フードエコロジーセンター




株式会社日本フードエコロジーセンターは「食品ロス」(目標12「つくる責任 つかう責任」)を軸にSDGs達成への取り組みを行なっています。

具体的な例としては、

・食品関連の事業所(飲食店の調理の際に出る食料廃棄物や客の食べ残しなど)を利用し、飼料を製造

→その飼料を用いて飼育された豚肉をブランド化して消費者まで巻き込んだ循環型社会の構築

・高齢者や身体障がい者の雇用


など、SDGs17の目標のうち、7つを同時達成しようとした活動です。

選定評では、

・食品廃棄物を有効活用するリキッド飼料化事業は国内外における食品ロス対策のロールモデルとなり得る。

・多くのステークホルダーと協働して継続性のある「ループサイクル」を構築している。


とあり、こちらも北海道下川町と同様に、ロールモデルになることと循環型社会が評価されていることがわかります。
 

魚町商店街振興組合




魚町商店街振興組合は、SDGsの目標4「質の高い教育をみんなに」と目標11「住み続けられるまちづくりを」を優先課題として取り組みを進めてきました。

具体的な例として、

・商店街にいるホームレスへの支援

・障がい者向けのイベントを開催(商店街の人が車椅子に乗って、店に入るのがいかに大変なのかを体験するものなど)

・市場に出回らない規格外野菜を販売する仕組みの導入

・SDGsバル(バー)などを運営し、認知度をあげる


など、数え切れないほどのイベントやサービスを展開しています。

選定評では、

・市民の生活の一部である商店街の変容は市民の変容へと繋がる。この実践例は、国際的ロールモデルになりうる。

・教育を通して経済・社会・環境の統合を図るべく、環境や社会的包摂に配慮する人材を育むことに貢献。


とあり、やはりロールモデルになりうる可能性や経済・社会・環境の三側面の統合への期待が込められています。
 

モデルになる・統合的な取り組みが重要


受賞した3つの企業・団体の取り組みに共通するのは、「①他の企業・団体のモデルになりうる事業」であること、「②あらゆるステークホルダーと連携をとりながら経済・社会・環境の三側面を統合した取り組み」であることが分かりました。

惜しくも受賞から漏れてしまった取り組み内容を見ることができないため、はっきりとしたことはわかりませんが、おそらくどの案件もこの2つのポイントは押さえていることでしょう。

しかし、選定委員でもある蟹江憲史さんが出版している『SDGs(持続可能な開発目標) 蟹江憲史著/中公新書』内で、「持続可能な開発目標(SDGs)推進円卓会議の初期段階で、良い取り組みを取り上げて他の企業・団体が見習えるようにしようと意見が出ていた」と書いていることから、課題解決につながる斬新なアイディア且つ、似た境遇の団体でも取り入れやすい取り組みである必要がありそうです。

応募の際は、この辺りの見せ方も意識するといいのかもしれません。

SDGsアワードに選定されるメリット



ジャパンSDGsアワードを受賞したらどんなメリットがあるのかも気になるところです。

まず前提として、受賞しても賞金・補助金はなく、表彰状のみが授与されます。

しかし、受賞することで、企業・団体を広く知ってもらえる機会が増えることやその取り組みがロールモデルとなり日本全体に広がっていく可能性を含んでいることは、それに勝るメリットではないでしょうか。

先ほど挙げた株式会社日本フードエコロジーセンターを例に詳細を見てみましょう。

Googleトレンドにて、「株式会社日本フードエコロジーセンター」の検索状況を調べてみました。



やはり「ジャパンSDGsアワード」を受賞した直後は検索が一気に増えていることがわかります。

その後、定期的に検索が繰り返されているのは、SDGsに関する活動や自社での取り組みをテレビで特集されていることが要因でしょう。

また、Webメディアでの掲載(一般社団法人中部SDGs推進センターなど)も多数確認できることから、検索した際に株式会社日本フードエコロジーセンターがどのような企業で、どんな取り組みをしているのかを理解しやすくなっています。

このように、露出される機会が増えれば、それだけ関心も集まり、様々なステークホルダーの目に止まることも期待できます。

他にもアワードはたくさんある

さて、ここまでは「ジャパンSDGsアワード」についてお話ししてきましたが、実は日本では、これ以外にも様々なSDGsアワードが開催されています。

次では、「学生」「個人」「団体」に分けてアワードを紹介するので目を通してみてくださいね。
 

学生向け


学生が応募できるアワードです。

【学生向け】SDGs探究AWARDS(探求アワード)

引用元:SDGs探求アワード

未来を担う若い世代が社会で起きている課題に目を向け、行動に移すきっかけとなるようとの思いから2019年に設立されました。

【対象】中学生/高校生/大学生/大学院生/短大生/高等専門学校生/専門学校生
【形式】表現形式は問わず(ポスター、ムービー、論文、新聞形式などテーマについてわかるものであれば可)

>>SDGs探究AWARDS(探求アワードの詳細はこちらのリンクから

【学生向け】SDGs学生小論文アワードby住友理工
2014年から始まった「住友理工学生小論文アワード」。その名の通り、1つのテーマに関して執筆された小論文で競います。最優秀賞に選ばれると100万円の賞金がもらえます。

【対象】全国の大学生・大学院生・短大生・高等専門学校生(4・5年生)・留学生
【形式】書類審査(論文)

>>SDGs学生小論文アワードby住友理工の詳細はこちらのリンクから
 

団体向け


団体が応募できるアワードです。

【団体向け】STI for SDGs アワード

引用元:国立研究開発法人 科学技術振興機構HP

「STI for SDGs アワード」は、科学技術イノベーションを用いて社会課題を解決することでSDGs達成を目指す取り組みを評価するアワードです。

【対象】地方自治体、民間企業、大学など、教育機関、自治会やサークル、 市民ネットワーク等の団体
【形式】書類審査→面接

>>STI for SDGs アワードの詳細はこちらのリンクから
 

個人・グループ・団体向け


個人でも団体でも応募できるアワードです。

【個人・グループ向け】日立財団アジアイノベーションアワード
SDGs達成に貢献する優れた研究や研究開発において成果を上げた個人またはグループを表彰する「日立財団アジアイノベーションアワード」。2020年から始まった新しいアワードです。

【対象】個人・グループ
【形式】書類審査→面接

>>日立財団アジアイノベーションアワードの詳細はこちらのリンクから

【個人・団体向け】グッドライフアワード
2013年から始まった環境省が主催する「グッドライフアワード」。環境と社会によりよい活動をした企業や学校・NPO・自治体・個人に対し、環境大臣賞や実行委員会特別賞を付与し、その活動を讃えています。

【対象】日本国内のNPO、企業、任意団体、自治体、個人など
【形式】書類審査

>>グッドライフアワードの詳細はこちらのリンクから

【団体・個人向け】SDGsクリエイティブアワード

引用元:SDGsクリエイティブアワードHP

社会課題をテーマに作られた映像作品を表彰する「SDGsクリエイティブアワード」。2020年で3回目を迎えます。
【対象】プロ・アマ問わずすべて
【概要】SDGsに関するテーマについての映像作品を作成。
【形式】Youtubeに映像作品をアップして審査。

>>SDGsクリエイティブアワードの詳細はこちらのリンクから

SDGsアワードに応募してみよう!

「ジャパンSDGsアワード」について詳細を見てきましたが、ポイントは2つ挙げられました。

・受賞しているのは他の企業・団体の参考になるような取り組みであること。

・受賞することで企業・団体の認知向上につながる。

「ジャパンSDGsアワード」やその他のアワードは、これまでSDGsに取り組んできた活動を世間に広める絶好の機会です。

是非一度応募要項や過去の受賞企業・団体の取り組みに目を通して、応募してみてはいかがでしょうか。

また、他にもSDGsに関するアワードはたくさんあるので、自分でも応募できそうなものをみつけてくださいね。

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