三重・山に囲まれた商業リゾート内にある、自然を望める3つの宿 VISON HOTELS(ヴィソンホテルズ)| バーベキューが楽しめるテラスやペット可・茶室付きなども

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VISON HOTELS(ヴィソンホテルズ)は、三重県多気町の商業施設「VISON(ヴィソン)」の中にある宿泊施設です。

ヴィソンは、自然と共に生き・生かされていく、美しい循環をめざす場所として「癒・食・知」にこだわった約70もの店舗や農園が集まっています。

今回は、ヴィソンホテルズの営業部長、片山高宏さんにホテルの魅力やサステナブルなポイントを伺いました。

 

 

◆プロフィール
片山高宏(かたやま たかひろ)
VISON HOTELS(ヴィソンホテルズ)営業部長。
ヴィソンホテルズにご来館されたお客様一人ひとりを笑顔でお迎えし、最高の笑顔でお帰り頂く事がモットー。

 

自然がコンセプトの商業施設内にある癒しの宿 VISON HOTELS(ヴィソンホテルズ)

 



—今日はよろしくお願いします。まず、VISON HOTELS(ヴィソンホテルズ)について教えてください。

片山 ヴィソンホテルズは、「野に遊び、野に学べ」というコンセプトのもと、自然環境と心身をつなぐ場を提供する宿泊施設です。三重県の大型商業施設「VISON(ヴィソン)」の中にあります。

—「VISON(ヴィソン)」とはどのような施設なのでしょうか。

片山 日本が誇る食や文化、オーガニックなどのショップ、薬草湯、農園、市場など約70店舗が集まっている施設です。周囲を山に囲まれた広大な敷地には、木をふんだんに使って作られた店舗が並んでいます。

 



—商業施設といってもショッピングモールのようなイメージではなく、まるで自然にあふれた村の中にいるような感覚で楽しめるのですね。

片山 そうですね。そんなヴィソンでの滞在の拠点となるのが「ヴィソンホテルズ」です。自然とのつながりや癒しを大切にした宿泊施設を用意してしています。

 

自然を望む3つの宿泊施設 バーベキューが楽しめるテラスやペット可・茶室付きなども

 

—どのような宿泊施設があるか教えてください。

片山 3つあるので1つずつ紹介します。

一つ目は、全室から多気の山々を望める「HOTEL VISON(ホテルヴィソン)」です。

ほとんどの客室に部屋と同じ大きさのテラスがあり、一部の客室ではBBQを楽しめます。グループや家族旅行に人気です。

 



—山を眺めながら広々としたテラスで過ごせるなんて、最高の休暇になりそうですね!

片山 ありがとうございます。夜は「星空がすごく綺麗」とのお声もよく頂きます。

—普段の喧騒から離れたゆったりした体験ができますね。

片山 二つ目が「ヴィラ棟」です。100平米程の大きな客室が特徴であるため、プライベートな空間で滞在したいという方におすすめです。

地元、三重県産の木を使用した和モダンな空間で、一棟貸切って宿泊できます。

 

 

片山 縁側、露天風呂、広々としたプライベートガーデンで心ゆくまでおくつろぎください。

—これは贅沢ですね!ぺットとの宿泊はできますか。

片山 はい。ワンちゃんと一緒に宿泊できるドッグヴィラもあります。

 



片山 ワンちゃん用の水道設備やトイレシート・食器・ケージ・ウエットティッシュ・カーペットクリーナーなども全て用意していますよ。

 

サステナブルな「ロングライフデザイン」のインテリアを客室に導入

 



—三つ目の宿泊施設について教えてください。

片山 「旅籠ヴィソン」です。4つの棟、一つ一つを手がけるデザイナーが異なり、それぞれの味わいやコンセプトをお楽しみいただけます。

—具体的にどのような棟があるのでしょうか。

片山 ひとつは、D&DEPARTMENT PROJECTが手がけた「ロングライフデザイン」を楽しめる棟です。

 

※D&DEPARTMENT PROJECTとは

デザイナーのナガオカケンメイ氏が2000年に創設した「ロングライフデザイン」をテーマとする活動体。
47都道府県に1ヶ所ずつ拠点を作り、物販・飲食・出版・観光などを通してベーシックながらも土地の個性を活かしたデザインを発信している。

 

—ロングライフデザインとは何でしょうか。

片山 流行に左右されず、人々から永く受け入れられてきたデザインのことです。例えば客室内のインテリアや小物ですと「学校でよく使用されている棚」などです。

新品・中古品問わず取り入れ、まるで親しみやすい空間にしています。

 



片山 さらに、以下のような棟もございます。

 

・空間コーディネーターの石村由起子さんが手がけているカフェと雑貨の店「Kuruminoki(クルミノキ)」がコーディネートを手がける棟



 

・皆川 明さんにより設立された「minä perhonen(ミナ ペルホネン)」と親和性の高い北欧デザインのプロダクトやカトラリー、調度品をセレクトした穏やかで心落ちつく空間が楽しめる棟

 

・中原慎一郎さんを中心とした、1940年〜60年代のモダンデザインを基に新しいものづくりを目指す「ランドスケーププロダクツ(Landscape Products)」がインテリアスタイリングを担当している棟


 

—それぞれのデザイナーの世界観を楽しめるのですね。宿泊する際には、それぞれの棟の雰囲気やインテリア、スタイリングに注目してみようと思います!

 

一枚でペットボトル約52本分のプラスチックを削減 エコ寝具を採用

 



—3つの宿泊施設に共通する、サステナブルやエシカルなポイントを教えてください。

片山 掛け布団や枕などの寝具に、海洋プラスチックで作られた中綿を使用している点です。

—詳しく教えてください。

片山 一般的に中綿は石油などが原料となりますが、ヴィソンホテルズでは新たな資源を使わずに、海洋プラスチックを回収してつくられたものを使用しています。

原料となるプラスチックは、「Plastic bank(プラスチックバンク)」と提携した沿岸国で貧困で苦しんでいる層が回収したものです。

 

Plastic bank(プラスチックバンク)とは

2013年にカナダで設立された企業。海と河川の廃棄物を減らすこと、そして廃棄物管理のインフラがない国の貧困層の人々の生活を改善することを目的にしている。
例えば、プラスチックを回収してリサイクルして得たお金を、人々の生活向上を支援する取り組みなどを行っている。
 

 

—間接的に貧困問題にも貢献されているのですね。例えば掛け布団一枚ですと、どのくらいのプラスチックから作られるのでしょうか。

片山 掛け布団はペットボトル52.5本分のプラスチックに相当します。ちなみに枕は17.5本分です。

同じくプラスチック削減の観点からですと、当ホテルは以下のような取り組みも行っています。

 

・ミネラルウォーターをスチール缶にて提供

・アメニティ袋などにプラスチックを使用しない

・アメニティには天然の藁を配合し、プラスチックを40%削減

 



—プラスチックの削減への取り組みを様々な角度から行っていることが分かりました。



 

オーガニックにこだわったやさしいアメニティ

 

—他にもこだわりはありますか。

片山 サステナブルな観点からですと、他にも2つのこだわりがございます。一つ目は、客室内でご利用頂けるヘア・ボディ用のケア用品です。「ミレニアム・オーガニックス」というイタリアのオーガニックブランドのものを揃えています。

—どのようなブランドなのでしょうか。

片山 環境汚染の原因のひとつである合成香料を使用せず、天然の精油により香り付けしていることが特徴です。サロンクオリティの滑らかな使用感と、環境への配慮を両立させています。

 



片山 2つめは、オーガニックコットンを使用したタオルを採用しているという点です。

コットンの栽培時に問題となる水質・土壌汚染や、児童労働に繋がることのないよう、ヴィソンホテルズでは「オーガニック」にこだわりました。

—ヴィソンホテルズではお客様はもちろんのこと、見えない部分にも配慮し、サステナブルに取り組まれていることが分かりました。

 

自然と一体になったVISON(ヴィソン) 日頃の疲れやストレスを癒しに来て

 

—最後に、読者の皆さまへメッセージをお願いします。

片山 ヴィソンホテルズは、自然と一体となったホテルです。ホテルが建っている山の斜面からの眺めはもちろんのこと、夏が近くなるとカエルの声が聞こえたり、カブトムシがいたりなど心地の良い時間を過ごせると思います。

日頃の疲れやストレスを癒す場所として、心身をリラックスしていただければ幸いです。皆さまのお越しをお待ちしております。

—本日は貴重なお話ありがとうございました。「VISON HOTELS(ヴィソンホテルズ)」のご予約・詳細はVISON HOTELS[ヴィソン ホテルズ]公式サイトよりご確認ください!

 

VISON HOTELS(ヴィソンホテルズ)

公式HP VISON HOTELS[ヴィソン ホテルズ]公式サイト

公式Instagramはこちら

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