美容業界がSDGsを取り入れるために|実際の取り組み例も紹介 美容業界がSDGsを取り入れるために|実際の取り組み例も紹介

美容業界がSDGsを取り入れるために|実際の取り組み例も紹介

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近年、さまざまなメディアで取り上げられるようになったSDGsですが、取り組みを始めようと考えている企業も多いと思います。

とはいえ、SDGsは17個も目標があり、さらには169個もターゲットがあるため、どのように事業と結び付けていいのか悩んでしまいます。

この記事では、特にSDGsと美容業界に焦点をあてて、事業と結びつけるヒントとなるような情報を記載しました。読み終わる頃には、ぼんやりと「こんな感じで事業とリンクさせていけばいいのか」とわかるようになるはずです。

ではまずはSDGsのおさらいから始めましょう。
 

目次
1.SDGsとは
2.SDGsと美容業界の関係
3.美容業界ができるSDGs
4.株式会社ピー・エス・インターナショナルのSDGs
5.まずはSDGsについて理解を深めよう
 

SDGsとは


SDGsとは、SustainableDevelopmentGoalsの頭の文字を合わせた言葉で、日本語では「持続可能な開発目標」と訳されています。読み方は、SDGs(エスディジーズ)です。

2015年9月、ニューヨーク国際本部にて開かれた国際サミットで、150を超える加盟国首脳の全会一致で採択されました。

これは、2016年から2030年の15年間で達成する目標を記したもので、17の目標と169のターゲットから構成されています。「地球上の誰一人取り残さない」という強い意志のもと、地球を保護しながら、あらゆる貧困を解消し、すべての人が平和と豊かさを得ることのできる社会を目指し設定されました。

SDGsが採択されるまでは、「持続可能な社会」についての話し合いは、どちらかというと「環境」と「社会」に重きが置かれていた傾向があります。

それに対してSDGsは「環境」「社会」に「経済」が加わったことで企業も取り組みやすなったことで、これまで以上に関心が持たれるようになったことが普及してきた背景の一因です。
 

SDGs17の目標


簡単に目標内容を確認します。 17の目標は、大きく分けると、
・1〜6 人間らしい生活を送るための目標
・7〜12 社会経済に関する目標
・13〜15 環境に関する目標
・16〜17 1〜15を達成させるための手段
と分けることができます。

目標内容を1つずつ簡単に確認しましょう。(アイコンをクリックすると各目標について詳しく書かれた記事を確認できます。)

以下の表には、
・キャッチコピー
・正式和訳
・簡単な概要
の順でまとめています。
 

目標1 貧困をなくそう

あらゆる場所のあらゆる形態の貧困を終わらせる

→途上国で起きている貧困はもちろんのこと、世界中の貧しい生活を送っている層の保護、支援に取り組む

目標2 飢餓をゼロに

飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進する

→目標1の貧困に関連して飢餓で苦しむ人たちを支援する。また、根本にある食料の生産体系(農業)を持続可能なものに変えていく

目標3 すべての人に健康と福祉を

あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する

→健康で人間らしい生活を送れるよう対策を講じる

目標4 質の高い教育をみんなに

すべての人々への、包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する

→生まれた国や地域・家庭・性別に関わらず、効果的な教育を平等に受けることができる機会を提供する
目標5 ジェンダー平等を実現しよう

ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児の能力強化を行う

→これまでの社会で築き上げられてきた性別に関する価値観を撤廃し、すべての人が平等に生活できるようにする
目標6 安全な水とトイレを世界中に

すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する

→世界中のすべての人が安全な水とトイレを使用できるようにする。さらには、水質や水辺に住む生態系、水害など水に関するさまざまな課題を克服する
目標7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに

すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する

→すべての人が電気を使えるようにし、さらにはそのエネルギー源についても持続可能なものに切り替えていく
目標8 働きがいも経済成長も

包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する

→働きがいと経済成長を同時に成り立つ仕組みを考え、誰もが人間らしい生活を送れるようにする
目標9 産業と技術革新の基盤をつくろう

強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る

→イノベーションを駆使して産業を発展させる。そのためのインターネットの整備も同時に進める
目標10 人や国の不平等をなくそう

各国内及び各国間の不平等を是正する

→子ども、女性、民族などに対するあらゆる差別をなくし、すべての人が平等に生活を送れるようにする
目標11 住み続けられるまちづくりを

包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する

→持続可能な形でのインフラ整備を進め、災害などにも強いまちづくりを進める
目標12 つくる責任 つかう責任

持続可能な生産消費形態を確保する

→モノづくりを生産から消費、廃棄までのすべての段階で持続可能な形態へ転換していく
目標13 気候変動に具体的な対策を

気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる

→地球上で起きている気候変動を解決すべく、温室効果ガスの削減などさまざまな対策を考える
目標14 海の豊かさを守ろう

持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する

→水質や生物など、海に関するすべての課題を解決する。プラスチックが引き起こす汚染や生態系への影響も考慮し、対策を講じていく
目標15 陸の豊かさも守ろう

陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する

→海を守ると同時に、森林減少や生物多様性の保護など、陸上におけるすべての課題も同時に解決していく
目標16 平和と公正をすべての人に

持続可能な開発のための平和で包摂的な社会を促進し、すべての人々に司法へのアクセスを提供し、あらゆるレベルにおいて効果的で説明責任のある包摂的な制度を構築する

→紛争や犯罪、汚職を撲滅し、平和と公正な世界に変えていく
目標17 パートナーシップで目標を達成しよう

持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する

→1〜16の目標を達成させるために、さまざまな機関が連携をとり、解決を目指す

企業のHPのSDGsに関するページを見たことがある方ならわかるかもしれませんが、通常これらの目標のなかから事業との結びつきが強いものを複数ピックアップして取り組みを行います。

その理由としてSDGsは、17個の目標のどれか1つを選び取り組むというものではなく、複数の目標を使い総合的な解決を目指すことが求められているからです。具体的な例で考えてみましょう。

目標2「飢餓をゼロに」を解決するために、途上国に大規模な農場を作ろうと考えたとします。

しかし、そのためには広大な土地を切り開く必要があったり、いざ農場の規模を拡大することができてもその分二酸化炭素の排出が増加してしまう可能性がありますよね。これでは、目標15「陸の豊かさを守ろう」や目標14「気候変動に具体的な対策を」を無視した形になってしまいます。

つまり一方の目標を優先し、他方に影響が発生することを避けなければならないのがSDGsの特徴なのです。

SDGsと美容業界の関係

ここまで簡単にSDGsの概要を見てきましたが、具体的に美容業界とどのように結びつけるのかはまだイメージしにくいのではないでしょうか。

そこで次からは、美容業界が抱える課題のなかから2つをピックアップしてSDGsとの関係性を掘り下げていきます。
 

マイクロプラスチック



製品パッケージの主な素材に使われており、欠かせないものであるプラスチック。美容業界では、シャンプーボトルや化粧水などの詰め替え用のパッケージに利用されています。

このプラスチックが今、環境に悪影響を与えており、特にマイクロプラスチックという、小さなプラスチックが問題になっています。
※ここでの問題は、SDGsの目標では特に14「海の豊かさを守ろう」と関係するものになります。

マイクロプラスチックについてもう少し踏み込んでみましょう。これは、一次マイクロプラスチックと二次マイクロプラスチックの2つに分けられます。
 

◆一次マイクロプラスチック

一次マイクロプラスチックとは、洗顔料や化粧品などに使用されていることもある小さなビーズ状のプラスチックのことで、マイクロビーズとも言われます。
 

◆二次マイクロプラスチック

二次マイクロチップは、ポイ捨てや災害などで流れ出たプラスチックが、主に紫外線によって砕け、5mm以下の小さな破片になったものです。

このマイクロプラスチックが海洋汚染につながり、さまざまな影響を及ぼしています。例えば、
・マイクロプラスチックを海洋生物が口にしてしまうことによる生態系への悪影響
・水揚げされた魚がマイクロプラスチックを体内に取り込んでいると、消費者の口に渡る
・マイクロプラスチックは海に流出すると回収が困難
などがあり、海外の研究チームの発表によれば、すでにプラスチックを含んだ魚介類が市場に出回っており、人間の便からもプラスチックが検出されたとのことです。

一次マイクロプラスチックについては、海洋汚染の原因における割合は低いものの、世界的に規制する動きを見せており、日本でも平成28年に、日本化粧品工業連合会が会員企業約1,000社に自主規制を求めています。

一方、二次マイクロプラスチックは海洋汚染の原因の大半を占めると言われています。ペットボトルなどのゴミが海岸に打ち上げられているのを目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。

これらの問題に対して早急な対応が求められており、マイクロプラスチックのもとになるプラスチックを削減する動きが見られるようになってきました。

2020年始まったレジ袋有料化など、日本でも広がりつつあります。美容業界においても脱プラスチックに向けた取り組みを進めることが不可欠です。
 

児童労働




続いてはSDGs目標8「働きがいも 経済成長も」や目標12「つくる責任 つかう責任」などと関わりがある児童労働についてです。

児童労働とは、
・義務教育を受けるべき15歳未満(途上国では14歳未満)の子どもが、教育を受けさせてもらえずに大人と同じように働くこと
・18歳未満の子どもが危険で有害な仕事に就くこと
といった国際条約で決められた明確な定義があります。

ここだけ読むと、ほとんどの企業が18歳未満の子どもを採用していないし関係ないのでは?と考える方もいると思います。

確かに日本では、18歳未満の子どもが働いている企業はほとんど見られませんが、これは主に取り扱う製品の生産地での出来事を指す課題なのです。

例えば、化粧品の原材料の1つとして使われている鉱物にマイカがあります。

貧困にあえぐ地域では、マイカを売って生活を成り立たせるために、子供が学校に通わずに毎日採掘し、業者に安い値段で売り渡している現状があります。

以前、とある海外の企業が、この児童労働によって採掘されたマイカを化粧品ブランドに卸していたことが問題視されました。マイカに限らず、違法な労働形態で生産された安い原材料を購入することで業者は潤い、いつまで経っても児童労働や強制労働を根絶することはできません。

児童労働や強制労働によって生産された原材料を利用しないことが企業の責任といえるでしょう。

このように、一見すると美容業界とのつながりが見えにくいSDGsですが、実は深い関わりを持っていることがわかります。

美容業界ができるSDGs



ここまでは2つの事例をもとにSDGsと美容業界の関係性を見てきました。次では、美容業界がSDGsを取り入れるためのヒントとなるよう、さまざまな美容関連企業のHPを確認し、特に多かった目標に対する取り組みの具体的な例をピックアップしました。
 

目標1「貧困をなくそう」×美容業界


美容業界が目標1「貧困をなくそう」の解決にむけて取り組める内容としては主に寄付が挙げられます。

さまざまな美容関連の企業のHPを見てみると、「売上の◯%を寄付」といった文言が書かれているケースが多くあり、事業内容とは直接関連がなくても始められる取り組みです。寄付先の選び方は以下の記事をご参照ください。
 

目標4「ジェンダー平等を実現しよう」×美容業界


目標4「ジェンダー平等」の解決にむけて取り組みを進めることも美容業界にできるSDGsです。

こちらも目標1と同様に企業のHPを確認したところ、次のような活動が見られました。
・女性の能力を強化するために業務に関する研修を定期的に行う
・女性管理職の割合を高める→この場合、「女性だから管理職にする」というわけではなく、「研修などで能力強化を行なった結果が管理職」というステップを踏むことが重要でしょう。
・職場環境の整備→有給などを取得しやすい環境にするなど
このように、女性が活躍できる業務体系を整えることで、ジェンダー平等の実現に貢献できます。
 

目標12「つくる責任 つかう責任」×美容業界


先述した、児童労働にも関わる目標です。

職場環境や地球環境のための取り組みを行うと同時に、取り扱う製品の生産体制なども見直すことが大切です。原材料が適切な労働環境で生産されているのか、環境を無視した輸送状況になっていないかなど、生産から消費者に届くまでの流れ、さらには廃棄までを見越した製品を取り扱うことで、この目標は達成されます。

企業の取り組みとしては、
・フェアトレードである原材料を使用する
・過剰な包装や梱包をやめ、ゴミの排出量を減らす
・3R(リデュース・リユース・リサイクル)を意識した製品の販売
などが挙げられました。

社会からの信用にも関わる内容なので、多くの美容関連企業がこの目標に着手しています。
 

目標13「気候変動に具体的な対策を」×美容業界


最後に気候変動への対策で美容業界ができる取り組みです。

これは企業によってさまざまな取り組みが見られ、
・二酸化炭素の排出を削減するために社用車をガソリン車から電気自動車に切り替え
・店舗で利用する電気やガスを再生可能エネルギーに切り替え
・途上国に化粧品の原材料となる木の植林を進め、気候変動対策と同時に現地の雇用を生み出す活動を促進
などがありました。

SDGsは環境に関するターゲットが多く掲げられていることもあり、美容業界でもぜひ取り組みたい内容です。

株式会社ピー・エス・インターナショナルのSDGs

では最後に、現在SDGsに取り組む最中である、本サイトを運営する株式会社ピー・エス・インターナショナルの事例を紹介します。

株式会社ピー・エス・インターナショナル(以下PSI)は、
・化粧品の輸入、製造、卸および販売・エステサロン「美腸エステGENIE(ジニー)」の運営
・ナチュラル・オーガニックコスメショップ「favostyle(ファボスタイル)」
・エシカルなライフスタイルを提案する「ethicame(エシカミー)のECサイト運営
・ネイルスクール「CLASTYLE(クラスタイル)」、セラピスト養成スクール「アロマビューティーライフカレッジ」のスクール運営
・美容専門のキャリアアップスクール「Beauty Biz UP(ビューティービズアップ)」
など、美容に関する事業を展開している企業です。

PSIは、事業とSDGsを以下のように関連づけています。では具体的にどのような活動をしているのでしょうか。

 

目標3「すべての人に健康と福祉を」


アロマセミナーや、腸を美しくする美腸エステを通して、すべての人の健康的な生活に貢献し、福祉を促進します。
 

目標4「質の高い教育をみんなに」


ネイルスクールやセラピスト養成スクールのオンライン化を進め、どこにいてもスキルが身につくようなシステムを確立。特に女性の独立支援に力を入れています。
 

目標5「ジェンダー平等を実現しよう」


ジェンダー差別はなく、役員比率、管理職比率も50%です。また、社員への専門スキル研修など(メディカルアロマ・形態学オーガニックコスメの知識・腸活の学び)を毎月実施しており、社員の参加及び定期的な研修(最低年2回)を行っています。
 

目標12「つくる責任 つかう責任」


土壌を限りなく汚染しないようなオーガニック ・ナチュラルな化粧品を扱い、自社ブランドの容器はリサイクル可能な材料を極力使用。

配送は2020年4月にほぼプラスチック、ビニールを排除した廃プラの梱包材に切り替えが完了しました。地球温暖化や資源枯渇、廃棄物などの問題を改善解決できるよう取り組んでいます。
 

目標14「海の豊かさを守ろう」


エティーク、エシカミーを通じて海の豊かさを守るための取り組みを進めています。

製品自体、完全に廃プラで、商品をお届けするときの梱包材も廃プラです。また、地球環境や海洋動物のことなどをまとめた月間紙も同梱しており、親子、パートナー、家族で「環境」のことを話すきっかけ作りも行っています。
 

商品例「固形シャンプーバー エティーク」


目標14「海の豊かさを守ろう」の商品の具体例として、固形シャンプーバーのエティークが挙げられます。

エティークは、市場で販売されている美容製品が環境に与える問題に着目し、ニュージーランドで設立されました。

年間800億本廃棄されるシャンプーとコンディショナーのプラスティックボトルは、たったの9%しかリサイクルされていません。そこで容器のない固形バー(髪や頭皮に必要な美容液成分と、必要最小限の洗浄成分を凝縮したシャンプー・コンディショナー)を作り、2019年までの7年間で600万本のプラスティックボトルの削減を実現しました。さらに2025年までに5,000万本削減を目標にしています。

またすべてのパッケージは生分解性(微生物によって分解される物質のこと)によるもので作っており、商品すべてにおいて環境・動物・人体に配慮した製品作りをしています。

>>エティークについてさらに詳しく知りたい方は以下の記事をご参照ください。

 

目標16「平和と公正をすべての人に」


年齢、性別、障害、人種、民族、出自、宗教、あるいは経済的地位その他の状況に関わりなく、すべての人々の能力強化及び社会的、経済的及び政治的な包含を促進。

会長・社長などは肩書きで呼ばす、「・・さん」と名前で呼ぶ社風や、外国籍の人の雇用、あらゆる宗教の人を受け入れるオープンな環境作りを行っています。

多様性を受け入れ、差別が起こらないようスタッフへの教育なども実施しています。このようにPSIでは、SDGsの実現に向け多方面から活動を展開しています。

まずはSDGsについて理解を深めよう

この記事では、SDGsと美容業界の関係について詳しく見てきました。

SDGsは2030年までに目標を達成するという大枠のみが決まっていて、課題解決に向けた取り組みの進め方は特に決まっていません。そのため、事業内容に合わせた独自の活動を展開できるのも特徴です。

とはいえどの目標とリンクさせられるかを考えるには、まずSDGsそれぞれの目標の理解を深めることが大切になります。

企業にSDGsを取り入れるためにも、この機会にSDGsを調べてみてはいかがでしょうか。

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